純真学園大学

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2026.10.09 放射線技術科学科

被災地から学ぶ、復興と災害医療

広野町役場・いわき市医療センターを訪問

広野町役場ロビーにてチンタオサウルス、ひろぼーと記念撮影

 1~3年次生および教職員は、東日本大震災の被災地である福島県双葉郡広野町役場と、いわき市医療センターを訪問しました。

 広野町役場では、鯨岡公一副町長をはじめ、健康福祉課や総務課の職員の皆様に温かく迎えていただき、震災からの復興や地域の取り組みについて意見交換を行いました。鯨岡副町長から歓迎のお言葉をいただいたほか、役場ロビーでは、町のシンボルであるチンタオサウルスの骨格標本や町のキャラクター「ひろぼー」とともに記念撮影を行いました。
講堂で関根由美子副院長からの講話

 続いて、東日本大震災当時、災害医療の最前線で対応にあたったいわき市医療センターを訪問しました。杉正文院長、関根由美子副院長兼看護部長、安藤圭子副看護部長をはじめ、病院職員の皆様に迎えていただきました。

 講堂では、関根副院長から震災当時の医療現場の状況や、その後の復興、災害医療の取り組みについてご講話いただき、その後、院内を見学しました。福島県浜通り地域の中核医療機関として、地域との連携を図りながら高度医療や救急医療を担う現場を学ぶ貴重な機会となりました。
いわき市医療センター屋上のヘリポートで記念撮影
 今回の訪問を通して、学生たちは震災からの地域復興と、それを支える自治体・医療機関の役割、災害時における医療の重要性について理解を深めました。
(保健医療学部 新井正一)
福島県訪問シリーズ 第1弾・第2弾も合わせてご覧ください。