急性期は、事故や病気、手術後などで状態が急に変化しやすく、迅速な対応が必要な時期です。患者さんの状態が変わりやすく不安も大きい時期であるため、落ち着いて丁寧に観察することを大切にしながら、少しずつ経験を積み、患者さんに寄り添う看護を一緒に学んでいきましょう。
プロフィール
高島 利(タカシマ トオル)
更新:2026年度
| 職位 | 准教授 |
|---|---|
| 学位・最終学歴 | 博士(医学:佐賀大学医学部医科学専攻博士課程) |
| 専攻・分野 | 成人看護学・摂食嚥下 |
| 研究テーマ | 多職種による健康教室が高齢者に及ぼす効果に関する研究 |
| 担当科目 | 看護学科(学部):急性期看護援助論、急性期看護方法論、卒業研究、統合実習Ⅱ、慢性期看護方法論、急性期看護実習 大学院:多職種連携医療論Ⅰ、課題研究 |
業績
著書
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共著:これで解決!認知症の食べるを支えるポイント43,医学と看護社,2021.
- 共著:姿勢保持不良への次の一手!:嚥下筋の筋活動を低下させる姿勢の問題とその調整, Monthly book medical rehabilitation (259),2021.
- 共著:「こんなことも知らないの?」と言われないためのリハビリの基本のキホン PT・OT・STイラスト・図解でまるわかり!,金芳堂,2019. 等
学術論文
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共著:高島利,戸渡洋子.認知症と診断された患者の家族介護者のヘルスリテラシー. 熊本保健科学大学研究誌. 19, 97-105,2022.
- 共著:爲近岳夫,吉田真理子,久保高明,中原和美,大塚裕一,宮本恵美,高島利,戸渡洋子.多職種連携チームによるゲーム課題を主とした認知症予防プログラムの開発と短期的効果の検討.作業療法研究くまもと,7,45-49, 2021.
- 共著:船越和美、高島利,久保高明,大塚裕一,宮本恵美,古閑公治.スポンジブラシを用いた口腔内刺激による即時的な口腔機能効果―健常高齢者および健常若年者の比較― 熊本保健科学大学研究誌.16,67-77, 2019. 等
その他
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学会発表:高島利,戸渡洋子,大塚裕一,宮本恵美,爲近岳夫,中原和美,木村伊津子,久
保高明,吉田真理子:多職種連携チームで考案した認知症予防のためのレクリエーションプログラムの介入効果,第19回日本認知症ケア学会大会(新潟県),2018年6月16・17日. - 高島利,戸渡洋子:地域高齢者における認知症のヘルスコミュニケーションのあり方に関する研究,第7回日本公衆衛生看護学会学術集会(山口県)2019年1月26・27日.
- 高島利,戸渡洋子:認知症高齢者介護家族におけるヘルスリテラシーの特徴,第8回日本公衆衛生看護学会学術集会(愛媛県),2020年1月11・12日. 等
メッセージ
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保有資格
看護師、保健師
所属学会
日本看護科学学会、日本摂食嚥下リハビリテーション学会、日本公衆衛生看護学会
学会および社会における活動
≪学会活動≫
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日本看護科学学会会員
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日本摂食嚥下リハビリテーション学会会員
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日本公衆衛生看護学会会員
≪社会における活動≫
- 認知症予防教室(2017年)
- お口の健康教室(2023年)
- キャラバン隊in天草「高齢者の摂食嚥下障害」講演(いずれも熊本県)(2021年,2025年)
研究費獲得状況
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熊本保健科学大学(学内研究費)(代表者)「地域高齢者におけるヘルスコミュニケーションのあり方に関する研究」2017年~ 2019年
- 熊本保健科学大学(学内研究費)(分担者)「リハビリテーション的視点から考案したゲーム、自習課題の認知症予防に対する効果」2017年~ 2019年
- 熊本県理学療法士協会競争的資金(分担者)「Cognitive frailty予防のための多職種連携介入プログラムの効果」(研究分担者)2018年~2019年
- 熊本保健科学大学(学内研究費)(分担者)「スポンジブラシを用いた口腔内刺激による即時的な口腔機能効果―健常高齢者および健常若年者の比較―」2018年~2019年
- 熊本保健科学大学(学内研究費)(分担者)「食嗜好が嚥下機能に与える影響-咀嚼能力の視点から-」(研究分担者) 2018年~2019年
- 熊本保健科学大学(学内研究費)(代表者)「地域在住高齢者の口腔機能維持・向上を目的とした集団活動の効果に関する研究」2023年~2025年