また、実際に自分たちで土壌のサンプリングを行い、含まれている放射性物質を測定する活動を行い、この活動を通して放射線測定をより身近なものとして体験することができました。さらに、現場での安全確認において、指差呼称や2人体制による確認が行われていることを知り、安全を確保するためには個人の注意だけでなく、複数人で確認する仕組みを取り入れることが重要であると気づきました。
このような実習を通して、大学で学んだ放射線に関する知識が実際の現場でどのように活用されているのかを知ることができ、これまでの学習をより具体的に捉えるきっかけとなりました。普段の大学の学びだけでは得られない気づきや経験が多くあり、今回の実習で得た知識や経験を今後の学習に活かすとともに、将来の進路について考える上でも貴重な経験となりました。
放射線技術科学科3年 楠遙奈・小泉まほ・田中心陽・比嘉有希

