純真学園大学

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2026.10.09 検査科学科

認知症関連の研究内容を国際学会で発表


 2026年9月23日から27日にかけて千葉県・幕張メッセで開催された「36th IFBLS World Congress of Biomedical Laboratory Science」に参加し、検査科学科 片山雅史 教授がポスター発表を行いました。

 本学会は、国内学会である第75回日本医学検査学会との合同開催となり、国内外の臨床検査・医療関係者が多数参加する国際学術集会でした。

 今回の発表では、認知症の発症前段階を対象として、早期に気づきの機会を提供することを目的とした検査システムと、そのタブレット端末を用いたデジタル化の取り組みについて紹介しました。

 認知症分野では、CTAD(Clinical Trials on Alzheimer's Disease)が世界的な研究動向を牽引しており、近年はアジア地域を対象としたCTAD Asiaも開催されています。

 今回の学会では、自身の研究テーマに近い発表や議論に触れる機会は多くありませんでしたが、その一方で認知症研究の国際的な動向への関心が一層高まりました。今後は認知症を専門とする国際学会にも参加し、世界的な研究動向や今後の方向性について理解を深めていきたいと考えています。