2026.10.06
看護学科
令和8年度九州医療センターNICU同窓会にボランティアとして参加しました
令和8年度九州医療センターNICU同窓会に、4年次生5名がボランティアとして参加し、運営支援などの活動を行いました。
NICUを卒業した就学前までの子どもたちとそのご家族が再会し、交流を深めるこの会は、ご家族にとって大切な機会となっています。学生たちは運営支援を通して、多くの子どもたちの笑顔に触れることができました。
当日は、元気いっぱいに遊ぶ子どももいれば、周囲の様子をうかがいながら、自分の興味のある遊具へ少しずつ手を伸ばす子どももいました。4年次生は、一人ひとりの子どもの様子に目を配りながら、安全に楽しく過ごせる時間となるよう関わることを大切にして活動しました。その姿からは、4年間の実習で積み上げてきた学びや経験が十分に生かされていることがうかがえました。
また、同窓会終了後に行われたデブリーフィングにも同席する機会をいただきました。NICUでのケアや退院後の家族支援、多職種連携の重要性について学びを深めることができ、学生たちにとって大変貴重な経験となりました。
学生からは次のような感想が寄せられました。
- NICU卒業生の親子の様子に元気をもらった
- ご家族のメッセージカードを読んで胸が熱くなった
4年次生にとっては、「純真ポロシャツ」に身を包んで参加する最後のボランティア活動となりました。今回の経験を通して、看護職としての大切な視点や姿勢を改めて学ぶ機会となったようです。
いよいよ卒業研究も大詰めの時期を迎えます。今回の活動で得られた学びと経験を糧に、論文完成に向けてラストスパートを切っていきます。
(母性看護学領域 大熊)
