2026年9月11日(金)から13日(日)まで、山形国際交流プラザで開催された「第33回東アジア学術交流大会(33rd East Asia Conference of Radiological Technologists:EACRT)」に参加し、研究発表を行いました。
私は、「Task-transfer-function–based optimization of noise-reduction strength in low-dose chest radiography for neonatal PICC visualization」という演題で、新生児のPICC(末梢挿入型中心静脈カテーテル)の描出を目的とした研究について発表しました。本研究では、ノイズ抑制処理を最適化することで、PICCの検出能を維持しながら、照射線量を約12%低減できる可能性を示しました。
今回が初めての国際学会への参加であり、英語での発表や質疑応答には難しさを感じましたが、東アジア各国の研究者や診療放射線技師と直接交流できたことは、とても貴重な経験となりました。また、国籍や文化の異なる参加者が英語を通して研究成果や考えを共有する姿を見て、国際的に活動する上で英語力の重要性を改めて実感しました。
今回の経験を今後の研究活動に生かし、研究内容をさらに深めるとともに、英語力の向上にも継続して取り組んでいきたいと思います。
大学院修士課程1年 山見阪 粋人
