9月14日(月)、9月末から始まる臨地実習に向けて、3年次生59名を対象に、臨地実習前オリエンテーションの一環として技術演習を実施しました。
今回の演習は、患者さんに安全・安心なケアを提供し、よりよい看護実践につなげることを目的に、これまでに学んだ基本的な看護技術を振り返るとともに、一人ひとりが自己の課題を確認する機会として行いました。
演習では、「バイタルサイン測定」「シーツ交換」「PPE(個人防護具)の着脱」の3項目に取り組みました。
当日は、臨地実習を経験した4年次生8名もサポートに参加しました。4年次生は、自身の実習経験を振り返りながら、実際の臨床現場で患者さんへの声のかけ方、技術を行う際に気を付けたポイント、限られた時間の中でどのように行動したかなどについて、3年次生に丁寧にアドバイスしてくれました。
3年次生は、先輩からの具体的なアドバイスに熱心に耳を傾けながら、一つひとつの技術を確認していました。演習終了後には、「4年生の先輩方のおかげで、実習に対する不安が軽減した」との声も聞かれました。
実習を目前に控えた緊張感がありながらも、先輩・後輩が交流し、和やかな雰囲気の中で学びを深めることができました。
今回の演習で得た学びを活かし、患者さんに寄り添った安全・安心な看護を実践できるよう、9月末からの臨地実習に臨みます。
臨地実習対策委員会
