9月15日から17日までの3日間、具国際交流推進委員長をはじめ、教員4名、職員1名、学生54名の計60名が、2泊3日の短期海外研修として韓国・釜山を訪問しました。
今回の研修では、2013年より国際交流協定(MOU)を締結している春海保健大学を訪問し、大学施設の見学をはじめ、各学科における専門的な体験研修に参加しました。
放射線、看護、歯科、医工学などの分野では、それぞれの専門施設や最先端の医療機器について詳しい説明を受け、実際に機器に触れながら、さまざまな体験・実習を行いました。
学生たちは、普段の授業では得られない海外の医療教育現場を直接体験することで、各専門分野への理解を深めるとともに、国による医療教育や施設・設備の違いを知る貴重な機会となりました。
また、研修期間中には、世界文化遺産に登録されている慶州の仏国寺・石窟庵をはじめ、海東龍宮寺、釜山タワー、甘川文化村など、韓国を代表する歴史・文化・観光地も訪れました。
韓国の歴史や伝統文化、地域の特色に直接触れることで、学生たちは教室では学ぶことのできない生きた異文化体験を得ることができました。
今回の海外研修は、単に海外の大学を訪問するだけではなく、「学ぶ・体験する・交流する」ことを通して、学生たちが国際的な視野を広げる貴重な機会となりました。
春海保健大学の学生・教職員との交流を通じて、同じ医療分野を学ぶ仲間とのつながりを深めるとともに、将来、医療人として国際的に活躍するための新たな視点を得ることができました。
海外の大学における教育環境や最先端の医療施設を実際に見学し、さらに韓国の豊かな歴史や文化に触れた今回の2泊3日の研修は、学生たちにとって大変有意義で充実した経験となりました。
本学では今後も、春海保健大学をはじめとする海外協定校との交流を大切にし、学生が国際的な視野と豊かな人間性を身につけ、医療・保健・福祉の分野で幅広く活躍できる人材へと成長するための国際交流活動を積極的に推進していきます。
国際交流推進委員長 具 然和
