2026.09.11
3大学連携事業:久留米工業大学の「課題発見・解決型高大接続教育プログラム」を視察しました
本学と久留米工業大学、九州大谷短期大学による3大学連携事業の一環として、久留米工業大学で開催された「課題発見・解決型 高大接続教育プログラム」を視察しました。本プログラムは高校生が大学の専門的な学びに触れる3日間の独自の探究学習であり、本学からは教員3名が、プログラム最終日である8月27日の成果発表会に参加しました。
当日は約40名の高校生が参加しており、「生活を支える水の旅」や「自動車のタイヤ角度の秘密」など、各学科・研究室の専門性に合わせた10のテーマについてプレゼンテーションが行われました。参加した高校生たちは、ペットボトルロケットの飛行実験や音声認識で車両を動かすプログラムの作成など、3日間という期間を存分に活かした質の高い研究成果を発表しており、その熱意と完成度の高さに驚かされました。発表後の懇親会では、「診療放射線技師」を志望する高校生ともお話ができ、教員同士や学生間の温かい交流の場となりました。
本学においても今年から実施している高大接続プログラム「ディスカバ!」のさらなる充実に向け、今回の視察から多くのヒントと刺激をいただきました。今後も大学間の枠組みを越えて互いに学び合い、それぞれの大学が持つ魅力を掛け合わせながら、より魅力的な教育活動や高大接続の取り組みへとつなげていきたいと思います。
(学生募集広報部会員 金珍澤)
高校生によるプレゼンの様子
工学的で特徴的な探究内容
懇親会の様子
