7月13日の解剖生理学実習を皮切りに、臨床支援技術学実習、生体計測装置学実習、電気工学実習と続きます。
今回は解剖生理学実習、電気工学実習の様子をお伝えします。
解剖生理学実習では、マウス・ブタの心臓・肺を用いた解剖実習が行われました。参加した皆さんは、教員の丁寧な指導を受けながら、真剣な表情で生命の構造を間近に観察していました。人工透析装置、人工心肺装置などの高度な医療機器が並ぶ専門的な実習室で、手袋を着用して慎重に実習に取り組む姿が印象的でした。
電気工学実習では、電子回路の基礎を体験しました。参加者はブレッドボードに部品を配置して回路を組み立て、オシロスコープを使って電気信号の波形を観測したり、精密な測定機器を操作したりしました。白衣を着た教員からマンツーマンで操作方法を教わり、自分で組み立てた回路がどのように動作するかを、一つひとつ確認しながら学んでいました。
これらの体験を通じて、医療工学という分野の幅広さと、その技術がどのように医療を支えているのかを感じていただけたのではないでしょうか。
