純真学園大学

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2026.07.23 看護学科

4年次生がクリティカルケア領域で統合実習Ⅱを行いました【成人看護学 急性期】

 4年次の統合実習Ⅱでは、3年次までの臨地実習で得た学びを基盤に、各領域でより専門的な看護を学修します。

 成人看護学領域(急性期)では、生命の危機的状況にある重症患者様とそのご家族への医療・看護について学びを深めるため、学生一人ひとりが設定した実習テーマ(深めたい看護)をもとに、クリティカルケア領域(集中治療室、手術室、救急外来)における看護について学びます。

 

 今年度は10名の学生が、国立病院機構九州医療センターおよび済生会福岡総合病院のご協力のもと、集中治療室では担当患者様への看護実践、手術室および救急外来では見学実習を行いました。

 

 臨地実習に先立つ学内演習では、高機能シミュレーター等を活用したアクティブラーニングを行い、臨床での実践を見据えた看護について学びました。その後の臨地実習では、各部署の実習指導者の皆様からご指導をいただきながら、患者様やご家族への看護実践および見学を通して、クリティカルケア領域における看護師の役割や多職種連携について学びを深めました。実習最終日には、学内でまとめ発表会を行いました。各部署での学びを共有し、自己の看護観を深めるとともに、将来のキャリアを考える貴重な機会となりました。

<学生の感想(抜粋)>

  • 患者を治療や状態変化だけではなく、看護の視点で見ること、生活者として捉えることが重要であると理解できた。
  • 評価スケールやモニターの値だけではなく、実際に患者に触れながら思いや苦痛は何かを汲み取ることが重要であると学んだ。
  • クリティカルケア領域で働くことへの覚悟を決める上で大事な実習内容だった。
  • クリティカルケア領域で働きたいという思いがあり、とても楽しく学ぶことができた。
  • 実習指導体制が充実しており、多くの学びを得ることができた。

 この統合実習Ⅱで得た学びや経験が、今後の国家試験に向けた学修や、卒業後の看護実践につながることを期待しています。

観察の演習の様子




ケアの演習の様子




まとめ発表会の様子