7月4日(土)に「もうすぐおばあちゃん・おじいちゃんになる方」を対象とした孫育て教室を開催しました。
昨年度から取り組んでいるこの孫育て教室は、4年次生の統合実習Ⅱ(母性看護学領域)としての位置づけになります。今年度は学生15名と担当教員2名でこの教室をどのようにつくり上げていくか、真剣に全員でアイディアを持ち寄りながら、討議とリハーサルを繰り返す2週間となりました。台本を暗記するので精一杯だった学生たちが、日を追うごとに台本の中に盛り込んだ伝えたい内容に思いが乗り、目線が対象者の方に向き、講話と沐浴実演に、対象者の方への実践に、媒体作成といった準備や運営についても主体的に参画する行動へと発展していきました。
参加者のみなさまが話してくださったおばあちゃん・おじいちゃんになる気持ち、この教室に参加された理由、自分が子育てしていた頃からの考え方の変化など、目の前の対象者から学ぶことの大きさ、大切さを学生たちは感じ取っていました。参加者の笑顔やまなざしに支えられ、無事に教室を開催できたことに、心より感謝する次第です。
この孫育て教室を多くのおばあちゃん・おじいちゃんデビューを控える世代の方々にお届けできるように、来年度もがんばります!
(母性看護学領域)
