純真学園大学

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2026.05.21 放射線技術科学科

第82回日本放射線技術学会総会学術大会で2名の教授が受賞

 第82回日本放射線技術学会総会学術大会(横浜市)において、本学放射線技術科学科の教員2名がそれぞれ表彰を受けました。同学術大会は、放射線技術学分野における最新の研究成果や臨床技術が発表される国内有数の学術集会であり、全国の研究者・技術者が一堂に会する重要な場となっています。

 今回、本学からは川田秀道教授が「学術賞」を、久家教幸教授が「2025年度 研究奨励賞・技術奨励賞(計測分野)」を受賞されるという、大変喜ばしい成果となりました。

川田 秀道 教授「学術賞」受賞


 同賞は学会賞に次ぐ高いステータスを誇り、今年の受賞者は全国でわずか3名です。今回の受賞は、川田教授の長年に及ぶ優れた研究実績と、放射線技術学への多大な貢献が高く評価されたものです。また、本大会では学術賞のほか、宿題報告並びに第81回総会学術大会実行委員長としての感謝状もあわせて授与されました。

 川田教授には、これまでの臨床経験や研究業績を基に医療の未来を担う優秀な人材の育成に尽力していただくとともに、その豊かな知見と情熱を教育の場でも存分に発揮していただくことを期待しております。本学はこのような優れた教員とともに、学生一人ひとりが高い専門性と志を持った医療人へと成長できる教育環境のさらなる充実に取り組んでまいります。

久家 教幸 教授「研究奨励賞・技術奨励賞(計測分野)」受賞


 本賞は、放射線技術学分野において優れた研究成果を挙げた研究者に授与されるもので、2026年4月にパシフィコ横浜で開催された第82回日本放射線技術学会総会学術大会期間中に表彰されました。

 受賞対象となった研究は、英文学術誌「Radiological Physics and Technology」に掲載された論文 "A multiple regression model for peak skin dose using principal component analysis in interventional radiology" であり、インターベンショナルラジオロジー(IVR)における最大皮膚線量推定に関する研究成果が高く評価されました。また、本研究は、純真学園大学の共同研究助成の一環として実施されたものでもあります。

 久家教授には、これまでの研究経験や研究業績を基に医療の未来を担う優秀な人材の育成に尽力していただくとともに、その豊かな知見と情熱を教育の場でも存分に発揮していただくことを期待しております。本学はこのような優れた教員とともに、学生一人ひとりが高い専門性と志を持った医療人へと成長できる教育環境のさらなる充実に取り組んでまいります。