本学科の2年次生、3年次生、4年次生あわせて10名が、心電図の知識と判読力を問う資格試験である心電図検定に挑戦しました。
心電図検定は、日本不整脈心電学会が実施する検定で、心電図の基礎知識や波形の読み取り能力を評価するもので、医療従事者や医療系学生が専門性を高めることを目的とした資格試験です。今回は学生たちが4級および3級にチャレンジし、8名が合格しました。中には成績優秀者に選ばれた学生もおり、今回の挑戦が大きな成果につながりました。
受検に向けて、学生たちは講義や臨地実習と並行しながら学習を進めました。学科では対策として勉強会を4回開催し、学生同士で問題を出し合ったり、分からない問題を持ち寄って一緒に判読したりしながら理解を深めました。互いに意見を交わしながら学ぶことで、心電図波形の読み取りに対する理解を着実に高めていきました。理解を深める機会として日本循環器学会「心電図クイズ王決定戦」にも参加しました。楽しみながら心電図の奥深さを学ぶ貴重な経験となりました。
2026.04.06
検査科学科
心電図検定に挑戦しました
今回の挑戦を通して、学生たちは心電図の理解を大きく深めるとともに、臨床検査技師として必要な知識と学習意欲をさらに高めることができました。参加した学生たちは「来年度はさらに上位級の取得を目指したい」と意欲を見せており、今後も勉強会などの対策を続けながら、さらなるレベルアップに向けて取り組んでいく予定です。
(検査科学科・岸田)
