2026.01.28
大学院
診療看護師(NP)コースは、医療工学科と連携して実践的な演習を実施しました ― PCPS・IABPを用いた実践的NP教育 ―
2025年11月12日(水)、本学診療看護師(NP)コースでは、筑紫丘キャンパスにて「呼吸・循環管理実践演習(1)」を実施しました。
本演習では、重症循環管理に用いられる経皮的心肺補助装置(PCPS)および大動脈内バルーンパンピング(IABP)、一時的ペースメーカリードの抜去をテーマに、原理理解から臨床応用、実技を学修しました。
心臓血管外科医である森田茂樹 副学長と、医療機器・循環補助装置を専門とする医療工学科の吉川貴則 准教授による指導のもと、診療看護師(NP)コースと医療工学科が連携した実践的な演習が行われました。
演習では、豚の心臓を用いたモデルを活用し、「心臓に留置される一時的ペースメーカリードの抜去」の演習も行い、安全な実施手順と判断プロセスを確認しました。
本学診療看護師(NP)コースでは、多職種が協働する重症医療の現場を見据え、実践に基づく学びと学部・学科を越えた連携教育を重視しています。今後も、臨床現場と直結した教育を通じて、高度医療を支える診療看護師(NP)の育成に取り組んでまいります。
