2026年1月16日付の日経メディカルにおいて、2025年4月に開講した本学大学院 診療看護師(NP)コースの取り組みが紹介されました。
本記事では、西日本で初めてクリティカルケア領域のNP教育に踏み出した背景や、その意義について、本学の教育構想とともに詳しく取り上げられています。
NPコース開設の中心となったのは、心臓血管外科医として長年にわたり臨床・教育・病院運営に携わり、米国での研修経験も有する森田茂樹副学長です。米国留学時に目の当たりにしたNP・PAによるチーム医療の実践、そして帰国後の日本の医療現場における課題意識が、今回のNP教育構想につながった経緯が紹介されています。
また、国立病院機構長崎医療センターでの臨床経験を基盤に、NP実践・教育・医療マネジメントを横断して活動してきた本田和也講師との協働により、
「クリティカルケアで培った実践力を、地域医療・在宅医療・離島医療へと循環させるNP教育」という、本学独自の教育理念が具体化されている点も取り上げられています。
2025年度は12名の学生を迎え、対面講義を中心に、臨床推論、特定行為、チーム医療、リーダーシップを重視した教育を実施しています。学生の出身地も福岡県内にとどまらず、九州地方全域や中国地方など多様であり、将来的に地域医療を支える人材育成を目指しています。
本学大学院 診療看護師(NP)コースは、今後も臨床現場と連携しながら、高度実践看護の質向上と、日本の医療を支える新たな人材育成に取り組んでまいります。
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「西日本初のNP教育を始めた純真学園大学の挑戦」
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